クラシックサイズの大きさ重さに挫折

  • フランクリン・プランナー(クラシックサイズ)を手帳として使っていた。
  • 2004年は、デイリー(一日見開き)を、2005年はページ数を減らすためにウイークリー(一週間見開き)を使った。
  • クラシックサイズの大きさのため、鞄によっては入りきらずに、代替品のクラシック・サテライトを持ち歩くようになった。
  • 出先でメモを書いたり参照したりするのは、ほんの少しだということに気づいた。仕事のメモはパソコンのローカルで動いているPukiwikiに貯めてあり、職場以外で見たくなることはまずなかった。どうしても必要な部分があればプリントアウトで事足りた。
  • 見開きの真ん中に大きいリングが7本出っ張っているのは、ペンで記入するときに邪魔だ。